ばっかじゃないの!

じゃみらー

ご機嫌麗しゅうございます

生きています。
mixiアプリブラウザ三国志もついに辞めてしまったので、またもmixiにログインする目的を失しました。


ネトゲ色が強いアプリだったので、やればやるほど深みにハマる感じ。
とりあえず2ゲームやり切って、3ゲーム目を開始後1時間くらいに始めてしまって激戦区。
知らない人に囲まれて孤立無援。
まぁ当たり前なんだけども。


そんなこんなで3ゲーム目開始2日目以降はログインすらしていないという…。
もうやる気にもなれないので放置ですかね。


最近、人とのコミュニケーションに対するモチベーションが妙に低い。
昔はメールとかもらったら必ず即座に返信してたのに、今じゃあひどいときは返事すらしないでそのままのときがある。
別に何か意図があるわけでもないし、嫌がらせのつもりでもなく。
何だろう、自分から何かを発するということが面倒くさい。
人からの何かに対しても、あまり真剣に受けようとしない傾向も見られる。


そんな僕が、アプリを辞めて、やることがなくなったmixiで、次にしたこと。
「議論」をしよう的コミュニティへの書き込み。
そこには、いつぞやから参加していたんだけれど、ほとんど書き込みのないコミュニティだった。
たまたま参加者の1人がトピックを建てて、それにコミュニティ管理者が受け答えをしていた。
とても珍しいことだった。
いい機会だと思って、思い切ってコメントをつけた。


今回は久々に言葉だけで長いやりとりをした気がする。
基本的に長いやりとりは、どちらかがダレるか何らかの見解に迎合するかして終末を迎えていた。
僕の中では「議論」をしたというよりも、真摯にコミュニケーションをとったという感じ。
それに相手もできる限り応えてくれたという印象。


ただ、それもあまり長く続かなかった。


少し残念な気持ちもする。
ウェブの世界というのは、そんなもののようにも思う。


「寂しい」と素直に言葉できない人には、きっと生き辛い世の中だろうとは思う。
だからと言って僕が何をするでもなく、そういう人は苦労が多いだろうな、と思う。


次は、何をしようか。
ちょっと生き急いでる感は否めないな。
こんなとき思い出すのは、「ぼちぼちいこか。」


「ま、ぼちぼちいこかーということや。」