ばっかじゃないの!

じゃみらー

死ぬかと思った

昨日は高校のときの後輩と飯を食いに行った。
高校のときによく通ったうどん屋。
僕は学割うどんを、後輩は普通のうどんを頼んだ。
隣で制服を着た高校生がわいわい喋ってた。
変わっていくものを感じつつ、
まだ自分だけは学割が頼めることに少し焦心しつつ。


うどんだけでは頼りないと、
「ラーメン食べに行くか」とかいう話になって、
スマートフォンで営業時間を確認してゴー。


うどん2玉+汁を完食してからのラーメンは、さすがにマズい。
いや、味はウマかったけど。
もう完全にお腹がぱんぱんだった。
ラーメン屋から出てすぐに、通りすがりの酔っ払いになぜか握手を求められ、それに応じ、仲良く談笑した。
全く意味が分からない。
とか後輩と言いながら帰った。


死ぬかと思ったのは、今朝7時ごろ。
その2時間ほど前にあまりにも寒くて目が覚め、全開だった窓を閉めた。
それでも寒さはとどまることを知らず、僕に襲いかかってきた。


身体が死ぬほど冷えて、さらに腹を下したという話。


トイレに立てこもって30糞ほどいた。
汚い話で申し訳ない。
その間、何度か意識がトビそうになり、必死で踏ん張った。
色んな意味で踏ん張った。
ここで倒れたら糞まみれのまま救急車で運ばれる。
それだけは避けたい、それだけは避けたかった。


結局、お腹の中にあったものは完全になくなってスッカスカ。
トイレから帰還したときは、ふっらふら。
そのまま体温が上がるまで、応接間のソファでぼーっとしていた。


その後しばらく、背中の左側だけ鈍痛がしていた。
これは少し安静にしておいたほうが良いのではないか、
と思って今日はだらだら過ごした。
身体はもう大丈夫だと思う。


研究室では院試の筆記試験が終わったということで盛り上がっているはず。
陰ながらお疲れさまと言っておこうと思う。