ばっかじゃないの!

じゃみらー

生きる喜びに乏しい

利己的な遺伝子は150ページくらいまで読んだ。
前回書いた内容のすぐ後に書いてあることで、少し敷居が下がった。
きっと、これは現象論なんだなと思った。
「こういうふうに考えてみたら、うまく説明できる。
でも何でそうなっているのかは分からない。
もっと良い案があるかもしれないが、今のところこれが最も良いだろう」みたいな。


穀潰しライフから脱出できたとは思う。
でもまだかつおぶしライフとまでは言えない。
僕の場合はどうも疲れている状態を維持しないといけないみたい。
「少し疲れたから回復」を繰り返すと、体力の絶対値が減少するみたい。
疲れれば、身体が疲れた分を補うために体力を底上げする感じがある。
禿げないために労ってたら、禿げる前に死ぬわこれ。