ばっかじゃないの!

じゃみらー

コミュニケーションは生モノ

前の記事に引き続き、研究のお話。
あまり内容的なことではなくて、コミュニケーションの間隔とかの話。
先にも書いていたとおり、色々と間があいていた。
僕自身はうんたらかんたら計算していたけれど、その間、ボスとあまりコミュニケーションをとれていなかった。
ボスとのコミュニケーションを細かくとっていこうと決意したのはいつの事やら。


誰だってコンスタントに議論を続けていかないと細かな部分は忘れていくもの。
それに熱も冷めるもの。
勢いって大事。
しかしまぁ今回は勢いでは解決できなかったからやむを得ないと思う。


とりあえず、大切なボスの時間を最大効率で活用するためにはコマメに議論を持ちかけること。


まとまりないなぁ。


やたらとボスとコミュニケーションをとっていた後輩を見ていて思ったのは、どんどんボスにも考えてもらうぞって感じで行くと良いんだろう。
少なくとも最初の研究では、そんな感じでボスの後ろにピッタリ附いて、考え方や手法を盗んで自分のものにしていけば、成果がどうであれ、成長できるしいい経験になると思う。
ただし、ピッタリはりつくくらいのパッションが必要。
それに伴う計算量やらはとても大きくなると思う。


もしも、いつの間にか、置いてきぼりにされないように必死に追いかけるだけになって、自分の成長の糧にすることを忘れると、単にボスの下で計算してるだけになる。
間違っても、そうはなっちゃいけないね。