ばっかじゃないの!

じゃみらー

他者の評価と自己満足と、あと何か

自己満足なんてくだらない、誰かに評価されなかったら意味がないと思う人。
他人の評価なんて関係ない、自分が満足できるかどうかだと言う人。
別にそんなことどっちでもいい人。

世の中はだいたいこんな人たちばかりいる。
でも、どれも極端すぎる。
もっと他にないのかと思ってしまう。
そうして僕は、ある一つの道に辿り着いた。


その道の入り口は、後悔との決別。
その道を歩むことは生への絶対的な肯定。


とか大風呂敷を拡げてみても、見返したとき恥ずかしくなるだけなので冷静になってみる。
まぁ実際にそれに近いと思う。
後悔することは減るし、生きることに対して前向きになれる。
つまらないことを憂うことは減った。
ただ、つまらないと思うことが増えた。


キーワードは「やむを得ない」ということ。