ばっかじゃないの!

じゃみらー

インターン中

友達宅に自分一人という変な感じになっている。
宅主は実験で出張だとさ。
それでも部屋に居させてくれるのだから、まぁ信用されてるっていうのか何ていうか!
まさしく助かるのである。


1weekと言っても平日の5日間なので、今日で半分を過ぎた感じ。
感想はあまりに伸び伸びできて気持ち悪い。
本当にこれが本選考の視野に入っていたら驚き。
もちろんざっくりとしたものならあるのだろうけれど。


実際にインターンに社会体験として行ってみて思ったことはある。
けれどここに書くのは、どこに行ったのか分かるので書けない…!


何だろう。
すごく良い刺激にはなる。
自分と生きている世界の違う人との交流は。
その世界との考え方の違いやら、同年代の人の現状的なものやら。
まだ半分過ぎの今日まででさえ考えの種になるものは多くあった。


ただ方法論の普遍性は感じた。
課題に対する方法論。
課題の課題たる所以の発見、それに対する見解、そしてその解決策・打開策。
まぁ課題自体の発見は、自分でできないのが普通みたいだけど。


まぁ集団をうまく活用することの難しさは感じる。
個で戦うのではなく、個の集合体もしくは新たな一つの存在としての戦略。
それを見出すのは難しい。

やっぱりお互いにそれぞれの強みが何なのかハッキリしていないと難しい。
この分野は自分が担当する、みたいな。


その分野に対する確かな情報を提供できること。
これだけでも議論は実のあるものになる。