書くの忘れてた
なんというか、気持ちがいっぱいいっぱいで少し書くのを忘れていた。
充実感はあったと思う。
3日の土曜に親が一人暮らしの部屋に来て、部屋の衣替え。
毎回思うのだけれど、いちいち親が夏用の荷物を持ってきて、冬物を持って帰ってくれるのは非常にありがたい。
普通じゃないよね。
こら、そこ。
「それ、どうなのさ」とか言わない。
自分でもどうなのかと思っているのだから。
土曜の夜の9時くらいから研究室に行った。
なぜそんな時間からかと言えば、それまで寝ていただけ。
輪講のレジュメを日曜の昼くらいまでかけて作った。
教材*1の範囲が10ページ超と通常より多い（はず）。
内容としては、理解するのに時間がかかる─というか、具体的に考えてみないと納得できない部分が所々にある。
それをしっかりと把握できるようになるのは、まだまだ先か。
阿部龍蔵先生の本*2の対応を追いながら理解することもできるようにしないと。
