ばっかじゃないの!

じゃみらー

嫌いなこと

たとえば上司が部下に説教するとして、部下は「はいはい」と相づちを打っているとする。
でも部下の心の中は説教が早く終わることばかりという場合。
先輩と部下という構図が、先輩と後輩という関係であっても、年長者と若輩者との組み合わせであっても同じこと。


そういうのが嫌だと思う。
まぁ仕方ないのか。
思うのは自由。


ただ、テキトーに「はいはい」言うのは好きじゃない。
しっかり分かって応えたい。


TAで教えていて、教えている側はできる限り相手の反応に気を配ることで伝わったかが分かるようになるべき。
しっかり分かった(と自分で思える)ときと、
何となく分かったような気になっているとき、など。
伝わったかを確かめるべき。
自分の言葉で表現させることで、自分のものになったか分かる。