和辻哲郎の『倫理学』を読み進めている。 読めば読むほどに、どうも根本的な視点に何ら新しいものがないような気がしてきた。 何らかのコミュニティが形成されてしまった後のことを考えてみれば、そこには何らかの人間関係があると言える。 それを云々しよう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。