ばっかじゃないの!

じゃみらー

ご無沙汰

9月は、月初めに某理学会があり、その次の週には研究室の合宿で、気が付けばもう月の中頃という時間の流れが早いこと早いこと。

以前からやろうと思っていたことを、合宿から帰ってきてから2週間以上、ほとんど毎日実行しております。朝に1時間ほど運動して、シャワー浴びて朝食を食べて12時間以上研究室にいるという…昨日も一昨日も寝るのが遅くて朝が起きれなかったのでアレですが…明日こそは…(良くない流れ

以下、色々と分かった些細な自分の性質。

  1. 最低6時間は睡眠が必要ぽい
  2. ちゃんとご飯を噛んで食べると食後の満腹感の到来が早いし消化も良い
  3. 聴いてる音楽によって気分がものすごく左右される
  4. 夜更かししないとそんなに物淋しさは感じない

あと、誰にでも言えることだと思うけど、作業時間が確定すると、1日で自分が出来る量はどれくらいかをある程度正確に見積もれるようになる。生活が乱れていたころの自分は、無茶をすればどこまでも出来るような気がしていた。何十時間も同じ能率でやり続けることは無理な話なので、どうしても一度、休息してリセットする必要がある。裏を返せば、リセットせずに無茶をすると、ある程度作業時間が長くなるとかけた時間に反比例して能率が落ちていくわけだが、そのことをあまりよく理解していなかった。というか身をもって体験していなかった。こんなに長期間、作業時間を固定させることをこれまで一度もしたことがなかったので。

あと、朝に運動しているので、体力がついて、長時間作業しても能率の低下があまり起こらなくなってきたということもある。